15時頃からのチャートです。
底値は切り上げている。
移動平均線は束になってきている。
青カクカクと600の上にローソク足がある。
1時間で引いた切り下げライン上にある。
緑カクカク上抜け戻しの形である。
等からトレードを行ったのですが。。。
1時間足では20上抜けしていました。
4時間足でも20の上に行きつつある。
1分足です。
何時もの形ですね。
今回の負けの原因は、
①入るタイミングが悪く、高値からのロングだった。
②またロジックである、緑カクカクタッチが待てなかった。
に尽きると思います。
も少し早く見ていれば左側拡大図のオレンジ枠の下ヒゲ陽線からロングでしたね。
そのタイミングPCの前に居らず、見たのは上げた後でした。
本来なら緑カクカクタッチまで待つのに161.795で引いた水平線をレジサポとしてロングした。
これは過去にレジサポで上に伸びた事もあったので何とも言えませんが。。。
私的にロジックであれば右側拡大図のオレンジ枠の下ヒゲ陽線まで待つべきでした。
ココなら1時間で引いた切り下げライン。
緑カクカクタッチ、と根拠が増えます。
ただその後の動きでしたが、どうもロジックとは言えなかったようです。
思っていたように上がらず。結局15分足などで見ると値幅の大きなレンジだった。
1時間足では20にタッチしてから上がったのかも。
でも今回の一番大きな原因は、資金を減らしてしまうリスクより、トレードしなくて後悔したくなかった気持ちを取ってしまった事にある。
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